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新島(本村地区)
村の行政区でほぼ全ての施設が此処にあります。海上右に地内島(無人島)、奥に式根島を望みます。左上が黒根港で前浜海岸と続きます。(宮塚山、富士見峠の眺望) |
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新島(若郷地区)
新島の北側に位置し、昔からの漁業専業の地区で、水揚げも多いです。 |
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新島南の向山から北側を望む
中央の山が宮塚山、左が西側となり、本村地区、前浜海岸、真ん中が飛行場、右側が羽伏浦海岸となり、若郷地区は宮塚山の奥になります。 |
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地内島の夕日
地内島は新島の西側に位置し、無人島で昔から島民の生活には欠かせない島です、レクレーションに、潜りに、釣に、漁に・・またテーブル珊瑚の群生地でもあります。 |
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展望台(風と波の塔)
海の玄関、黒根港に位置し、船客待合所の隣ですので、望むのも一興でないでしょうか? 下は雨でもバーベキューが出来ます。来島の際はご利用下さい。(使用料無料) |
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三郎ヶ浜から露天風呂を望む
海の玄関、黒根港から徒歩3分にあり、下は露天が3個、上は展望露天風呂になっており、素晴らしい景色と温泉で満足、満足”(無料) |
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展望露天風呂
古代ローマの建築をイメージした露天風呂で打たせ湯もあり、また隣の休養施設には砂風呂もあります。(有料)注意:露天風呂は水着着用です。
裸では入れません。 |
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展望露天風呂の夜景
夜はライトアップされ、24時間入れます。
年中無休 |
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羽伏浦海岸展望台
東京百景に選ばれた羽伏浦海岸、島の東側の海岸を一望できます。最高の景観です。 |
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親水公園
村の南側にあり、昔は(みずし)と言いまして、新島の名水で(戦争で死に行く人がみずしの水を飲んで死にたい)と言った程、美味しく豊富な水です。 |
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新島ガラスアートセンター
村の施設で、有名な抗火石を砕いて、炉で溶かすと透明なオリーブ色になります。その新島ガラスを使って色々な物を造っています。お土産にも売っていますので” |
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前浜海岸
村の西側に位置し、宿から歩いて何分かで海水浴に行けます、一番賑わいを見せています。夜は海岸線の道路にライトがついて、散歩コースになります。(夏は花火がすごいですよ) |
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羽伏浦海岸
東側の海岸で、透明ガラスのような白砂で海岸は真白です、サーフィンで有名な場所です。サーファーが一年中泳いでいます。 |
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サーフィンのメッカ羽伏浦海岸の波
サーフィンには最高の波ですね。 |
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石の動物園(無料)
日本で新島だけ産出の、抗火石を使って造った動物園で連日、子供連れで賑わっています。
この隣はテニスコートがあり、キャンプ場も敷地内にあります。羽伏浦海岸の近くです。
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新島博物館
北側にあり、村内から歩いても行けます。
新島の歴史、民具、新島の全ての昔がここにあります。散歩がてら一度訪れてみたい所(有料) |
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十三社神社
新島の本社で十三の神々を祀っております。
北側に位置し、博物館の隣です。静寂な神の領域で癒しの空間を感じます。 |
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三松山、長栄寺
一島一宗の日蓮宗の島民の菩提寺です。
歴史は古く、開祖は日英上人で、お盆に奉納される(おおどり)は古式な幻想的な踊りです。起源は京都の踊りのようです。(8月15日午後) |
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新島空港
新島から東京まで、35分で結びます。 |
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向山から間々下海岸を”
手前の白い建物が、クリエート21センター
(色々なイベントに使われ、宿泊施設有り)
その奥が、地域休養施設(温泉、砂風呂)有料その奥に、鳥ヶ島〜地内島 |
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沖黒根〜地内島
潜りには最高のポイントで、海は浅く透明度は最高の場所です。潮が早いので注意! |
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早島
東南に位置し、潮が早く渦を巻きますが、釣の新島一番のポイントです。(無人島) |
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淡井浦海岸
東北に位置し、静かな海岸ですが、右奥の2本の岩礁は御神様と言い信仰の場所です。人魚伝説も有り、島の人は潜りません。 |
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若郷地区(渡浮根漁港)
若郷漁業の最前線基地で、冷蔵庫、蓄養施設など全て揃い、荒天の日は高速ジェット船も接岸されます。遠くに利島を望む” |
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渡浮根展望台
此処は絶景、間から利島が見えます。 |