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海坊主の話

漁師の古老から聞いた話です。

昔、羽伏沖で大漁が幾日も続きました。 その日も満船して淡井沖に差し掛かった時でした。

舵取り船頭が、舵が急に抜けたので後を振り返ると後ろ向きの海坊主が、

舵づかを差し込む穴を手でふさいでいました。

船頭は驚いたが、これも中々豪の者で「この野郎」と怒鳴って舵づかを差し込もうとしましたが

海坊主が穴をふさいでいて差し込む事が出来ません。 

すると側にいたとも船頭が「上の穴に入れろ」と怒鳴りました。

海坊主は慌ててふさいでいた手を離し、上の穴を探しました。

その隙に船頭は舵づかを元の穴に差し込む事ができました。

計られたと気づいた、海坊主はそのまま海の中に消えて行きました。

だから、漁船の舵には二つの差し込み穴を作るものだといいます。

一つは勿論のこと魔除の飾り穴です。





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